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    © 2014 by Cassette Shred

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    フットバッグとなじみの深いミュージシャンを紹介するコーナーです。

    youtubeのリンクが著作権エラーを起こしていたら、ゴメンナサイ。

    そして、もし曲が気にいったら、ちゃんとitunesかamazonで購入しろよ!

    DJ Shadow

     

    アメリカのHIPHOPミュージシャン。

    レコードからサンプリングをした音源だけを使って、信じられないくらいカッコイイ曲を作る天才肌のアーティストで、またの名を『「ギターをサンプラーに持ち替えたジミ・ヘンドリックス』。

     

    なかでもデビュー作「Endtroducing.....」は現在でも名盤として評価が高く、名曲「Organ Donor」は一度聴いたら忘れられない魅力を持っている。

     

    アメリカの名作フットバッグビデオ「Lion's Den」は、全編に渡ってDJ Shadowの楽曲が使われており、この独特な音楽性と相まってフットバッグの映像を楽しむことが出来る。

     

    音楽 × フットバッグ

    Rage Against The Machine

     

    90年代後半のアメリカミクスチャーロックシーンを代表するバンド。

    その文学的(らしい)ラップボーカルと、変態的なギターと、重厚なベースとドラムが相まった個性的なサウンドで現在も人気が高い。通称「レイジ」。

     

    この「Ranegedes of Funk」という曲は、海外のフットバッグビデオにも使われている曲で、個人的には2:55あたりの「ブンシャカブー!ブンシャカブー!」というコーラスが大好きです。

    (ホントは「groove sucka groove !」って歌っているらしいんだけど、もう俺の耳には「ブンシャカブー!」にしか聞こえない。。。)

    KAGAMI

     

    日本人テクノミュージシャン、DJ。

     

    若干19歳でデビュー。その後、電気グルーヴ等とともに日本のテクノ界を牽引してきたが、2010年、34歳の若さでこの世を去った。

     

    代表曲の「Tokyo Disco Music All Night Long」は、フットバッグイベント「Tokyo Shereddrs Gathering」のアンセムとして、毎年会場で使用されている。

    Modest Mouse

     

    90年代から活動しているアメリカのオルタナロックバンド。

     

    2007年リリースの楽曲「invisible」のPVにアメリカ人トッププレイヤーLon Smithが出演している。楽曲のリズムと、Lonのスタイルが見事にマッチしており、フットバッグのビデオとしても完成度が高い。

     

    でも、このPV、世界観が全然わかんねぇだよなぁ。。。

    Danger Mouse

     

    アメリカ人DJ、プロデューサーDanger Mouseの傑作「Grey Album」。

     

    The Beatlesの「ホワイトアルバム」のオケと、Jay-Zの「ブラックアルバム」のラップをリミックスして制作されたこのアルバムは、出すやいなや著作権でひっかかってほとんど流通されなかったという記録よりも記憶に残る一作。

     

    フットバッグPV『Champions League』で、この「what more can I say ?」が使われていて、当時「これ、いいな~」と思ってCD屋行っても売ってなくてしばらく探したっつーの・・・

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