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フットバッグとなじみの深いミュージシャンを紹介するコーナーです。
youtubeのリンクが著作権エラーを起こしていたら、ゴメンナサイ。
そして、もし曲が気にいったら、ちゃんとitunesかamazonで購入しろよ!
Tortoise
アメリカのシカゴ出身の前衛的なロックバンド。
念のため、読み方は「トータス」です。
前衛的なのでインスト曲ばっかりでとっつきづらい感じではありますが、とにかく音がカッコいいので、フットバッグのバックミュージックとしてはgood。
フットバッグビデオ「Vortex」では、冒頭にこの「Seneca」という曲が使われていました。しかし、この1;57あたりからのドラムのフレーズかっこいいわー。
音楽 × フットバッグ
The Black Eyed Peas
アメリカの大御所ヒップホップグループ。
男性3名・女性1名というヒップホップグループとしては珍しいメンバー構成で、楽曲もキャッチ―なものが多く、日本での人気も高い。
チェコのHonza Weber制作の「Champions League」内では、Todexonのシーンでこの「Lets Get it Started」が使われている。
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Gioachino Rossini
意外なところでイタリアの作曲家、ロッシーニ。
運動会の徒競走でもおなじみの「ウィリアムテル序曲」は、2002年の世界大会で当時の世界チャンピオン"Ryan Murloney"が決勝BGMとして使用した。
(クラシックやジャズの曲は競技用BGMとして使われることが多いのです)
この曲に合わせて2分間蹴り倒すRyanは、かっこよかったなぁ。
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