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フットバッグを屋外で楽しむのが、ストリートスタイル。
ストリートはもちろん、公園や旅先などでもバッグひとつあればOK。
さあ、書を捨てよ、蹴りまくろう!
路上~on the Road~
周りにギャラリーがいるいないに関わらず、“平らな地面”を見るとつい蹴りたくなるのがフットバッグプレイヤーの性。
ストリートスタイルのフットバッグは、何人かでサークルを作って、キックやストールを組み合わせて、とにかく自分達が楽しむために自由に蹴るのが醍醐味。
フットボールやスケボーと違い、バッグが遠くへ転がることや、バッグが誰かに当たって怪我をさせることもないのでGOOD!
(※ただし、道のど真ん中でやっていると通行人のジャマになるので、そこだけは注意をしよう。警察を呼ばれたら、、、逃げろ!)

ストリートスタイル・フットバッグ
自然~park & outdoor~
公園のような緑の多い場所もフットバッグをするには最適。
道と違ってジャマにもならないので思う存分蹴ることが出来るし、仲間で集まってサークルを作れば、日が暮れるのもあっという間!
日本では「代々木公園」がフットバッグプレイヤーの集まる公園として有名です。

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